#筋肉 #筋力 #ジム #筋トレ #リアル筋力 #鍛錬 #トレーニング
↓リアル筋力トレーニング指導協会、リアル筋力トレーニングgym an
https://www.tanren.co.jp/
©リアル筋力について
※リアル筋力とは㈱鍛錬のトレーニング方法における法的な権利物であり
㈱鍛錬の承諾無く使用した場合は法的に罰せられますのでご注意下さ
い。
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コメント
たしかにコレをやると効きますね。今までアームカールをやっても大して効いていると思えず、やり方が下手くそだと言われてきましたが、そもそもが間違っていたわけですね。負荷と骨格の角度、これを意識したいと思います。
筋肉の見栄えの話なのですが水っぽいボテッとした質感とばりっばりの筋ばった質感はトレーニングによって変わるものですか?
それとも体質?
まずは非現実的な筋トレから卒業し、現実的な筋トレをして筋肉と筋力を付ける事を楽しんでください。必ず今までにないものを感じられるし身体も変わります。
これはアイソメトリックス(等尺性筋収縮)に近い運動と考えていいでしょうか?
要するに、筋肉に可動域を広げる必要性はなく、可動域が狭くても筋肉にかかる負荷をなるべく大きくして耐える方が筋肉の発達につながるという理論でしょうか?
まず妄信的な非現実の思考から卒業して下さい。
筋肉の伸びた位置とか縮んだ位置とかその様なものは現実にありません。
あるのは関節の屈折と伸展のどの位置でも筋肉は固くも柔らかくもなります。
筋肉が硬くなるのは関節可動ではなく負荷に対する骨格の角度だけです。
現実的な筋力発揮動作を起こすには負荷を利用し筋肉は硬直と緊張を起こし反発させて成り立っています。
また必要動作で最大筋力発揮をしているのはそもそも一点であり、関節可動全域ではありません。
是非、前回の「筋トレ情報の闇』をご視聴いただき御参考下さい。