筋トレで速く上げてゆっくり下ろすスピードが効果的な理由と3つの注意点を解説!

筋トレ

筋トレの動作のスピードで「速く上げてゆっくり下ろす」のは効果的ではあるのですが、なぜそうなのかイメージすることは対象筋を限界まで追い込むためにはとても重要です。
ということで、速く上げてゆっくり下ろすテンポが効果的な理由と、それを意識する際の3つの注意点について解説しています!
ぜひ一つの参考にしていただければと思います。

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▼目次▼
0:00 筋トレの効果的な動作のスピードは
4:26 注意点①動作だけを意識してしまわない
7:17 注意点②反動を使わない
8:44 注意点③テンポを最後まで維持しようとしない

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#筋トレ
#動作のスピード

コメント

  1. @takashiadachi より:

    最近色々と、言われる方が多いので参考になります。
    ありがとうございます。

  2. @katochan33 より:

    フォームの左右差をチェックしてみると良いかもしれませんね。

  3. @pkp2393 より:

    プレス系の直線的な運動なら全力で速く挙げるのは分かりやすいのですが、カールやレイズなどの円運動だと速く上げようとする遠心力が発生して筋肉を使ってる感じがしません。こういう場合は、動画内で仰っているように、ウェイトを持ち上げることよりも収縮させることに意識を向ければ、適正な速度(遠心力がでないギリギリの範囲で素早く)になりますでしょうか?

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